投稿日時 2011-11-06 23:52:06 投稿者 音無和哉 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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執筆中小説「1日23時間の君へ、紅蓮の剣を捧げましょう。」のプロモーションです。 ~~あらすじ~~ 暦と契約。 契約者はこの世にいてはならないものを斬る代わりに武器と能力を授かる。 8月、葉月と契約している高校1年生の燕去雁来は、契約を果たすため何だかよく分からないモノと徹夜で戦う仕事をしていた。 そんな雁来の一番の楽しみは、後ろの席の氷姫、仲春閏と話すこと。 話さない、笑わない美少女、“氷姫”は雁来とはよく話すしよく笑う。 そんなある日、6月の契約者である学年一の美少女涼暮鳴神と仕事をしているとき、見たこともない敵が現れる。 戦っている最中、結界が張られているはずの扉が開き仲春が現れる。 ─私の時間を返して。 http://ncode.syosetu.com/n2302y/ 小説URL |
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